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姶良が一瞬ジャマイカになった日

  • 2月2日
  • 読了時間: 2分

― ジャマイカ料理教室、五感フル稼働のタイム ― 「姶良でジャマイカ料理?」 そう思った方、正解です。そして、その日は本当に姶良がジャマイカになりました。 スパイスの香りで、もう異国

調理室に一歩足を踏み入れた瞬間、ふわっと広がるスパイスの香り。シナモン、ナツメグ、オールスパイス、タイム……「これはもう、空港を通らずにカリブ海を渡ったやつだ」と確信。

講師はジャマイカ出身のシャネル先生。包丁を持つ姿も、スパイスを語る表情も、とにかく自然体でパワフル。「レシピは守らなくていいの。香りを信じて」名言、出ました。

主役はやっぱりジャークチキン

今回のメインは、ジャマイカ料理の王道「ジャークチキン」。参加者の皆さんは、「え、これ全部入れるの?」「砂糖も?」「え、こんなに?」と最初は半信半疑。

でも、マリネを混ぜているうちに「いい香り!」「もう美味しそう」と、空気が一気に変わります。

料理って不思議ですね。作っている途中で、国境を越えてくる。

文化も一緒に味わう時間

料理中には、ジャマイカの日常や食文化の話もたっぷり。「ジャマイカでは、料理は会話の延長「家族や近所の人が、勝手にキッチンに入ってくる(笑)」

笑いが起きるたび、「食」が人と人をつなぐ力を、改めて感じました。

いざ実食。静かになる調理室

完成した料理を前にすると、さっきまで賑やかだった調理室が一瞬静かに。一口食べて、「……美味しい」二口目で、「思ったより優しい味!」

スパイシーだけど、強すぎない。異国だけど、なぜか懐かしい。それが、ジャマイカ家庭料理の魅力なのかもしれません。

姶良にいながら、世界を旅する

今回の料理教室は、「外国の料理を作るイベント」ではなく、文化を丸ごと体験する時間でした。姶良にいながら、鍋の中で世界と出会う。そんな時間が、また一つ増えました。

次はどこの国のキッチンへ旅しましょうか?どうぞお楽しみに。



 
 
 

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